― 美容室Tree 木村安裕 様 (香川県高松市) ―
「お子さんを抱えたお母さんにも綺麗になって欲しいと、美容室にチャイルドルームを
充実させました。」と、差別化による効果を出されている木村様にお話を伺いました。

―美容室を経営されていますが、どういう風な戦略でされていますか?
立地的に転勤族が多く、お子さんを抱えたお母さんが綺麗になりたくても行けない状況がこの周りに多く起こっているので、チャイルドルームを充実させました。
他店と比較して、チャイルドルームは大きめに取っていますし、簡単にまずそこを差別化しました。
朝~昼間はお客様があまり来ないので、この差別化によって、朝は幼稚園に送った人が来て、昼は小学生等がいる人が来て、夕方は仕事帰りの人が来て、暇な時間ができないという作戦です。

―何がきっかけで小林税理士を知りましたか?
前のオーナーさんが小林先生にお願いしていたんですけど、小林先生はかなりシビアにやってくれるという話を聞き、ぜひともお願いしようと思い、そのまま契約をさせていただきました。
―会ってみて、第一印象はいかがでしたか?
若いな、童顔だなという感じだったんですけれど、お話してみると、僕には無いすごいところがありました。
めちゃくちゃ行動が早いんです。
―弊社サイトをご覧になってどう感じましたか?
すごく解りやすいですよね。報酬も明確になっています。
「お客様の声」を見て、大きいところだけでなく、小さいところとかあって、
それを見たときに「小さいお店でも頼むんだ。自分もお願いしてもいいんだ。」と思いました。
―契約に関して、不安はありましたか?
全然なかったです。
―小林税理士と付き合って、以前と変わったことはありますか?
途中の数ヶ月、半年が終わった時点で、状況に応じて計画を微調整してくれるんです。
今は○○の税金対策をしているけど、状況が少し代わったのですこしやり方を変えましょうとか、
ここを減らしてここを追加してとか。
状況は刻々と変わるので、それによって見直ししてくれるのは、ありがたいなと思っています。

―他にも大勢税理士がいる中で、何が決め手になりましたか?
若いっていうのが大きかったです。やっぱり若いと勉強しますし、新しいことに対応してくると思うんです。
税金の話にしても僕ら美容の話でも、どんどん新しいことって変わっていったりとか、法律も変わるでしょうし。
どの業種も一緒ですけれど、歳が上がると使い慣れた方法・やり慣れた道具に固執してしまうと思うのですが、小林先生はそれは無いと思います。
たぶん法律が変わった、地震が起きた、法人税が変わるってなると、次の対策を練っているはずなので、それがニュースレター「節税魂」に載っていますし、
やっぱり信用できるなと思います。
60歳とかの大先生みたいな人より、歳の若い人が逆に本当はできる、と思いますね。
―若いというのがデメリットではないという事ですね?
デメリットではない、メリットだと思います。同世代だし、間違いなく大丈夫だと。
僕らの世代が一番経験値も増してきて、不景気な状態も知っているし、50代の方は景気がいい時しか
知らないのでやっぱり違うなと思います。
―仕事の話以外に、どんなことを話されますか?
車の話です。プジョーの話。
同じプジョーに乗っているんです(笑)
僕の中では、税理士さんプラス経営コンサルタントだと思っているので、いろいろな試算・シュミレーションを示してくれます。
―小林税理士の行動で、印象に残っていることはありますか?
この前会った時に、小林先生は事務所を大きくしていく、という話をしていました。
「世直し」ですよ、とかっこいいぐらい言ったんですよ。頑張って業績を上げている人が、
質の悪い税理士のおかげで対策もしてくれず、報酬料以上のこともしてくれず、という
世の中を変えなければいけない、みたいな事を言ったんです。
ちょっとかっこよくないですか。

―今後はどういった形で展開されていきますか?
もう一店舗を考えていまして、そこは全く違うコンセプトでいきたいなと思っています。
奥さんと二人でやろうかなというのと、大内町に攻めたいというのと、両方考えています。
町が変われば、お客様の流れも変わってくるので、全然違う戦略でいきたいなと。
ただ、まだ今はそういう時期じゃないなとも思っています。
まずは人を育てるのが先ですね。
―今後の戦略でブライダルとかも考えていらっしゃるのでしょうか?
ブライダルは正直あんまり考えていないです。
頼まれたらもちろんさせて頂きますが、そういう戦略ではなく、来てもらった人が結婚して、子供産んでも
またここに来れる・・・というような、末永いお付き合いを考えています。

―逆に、質問したいことはありますか?
なぜここまで通帳に残るお金、決算書の黒字に差があるのかなと。帳面上黒だけど、キャッシュは残っていないという、このギャップはいつ埋まってくれるのだろう…。

なぜなら、決算書で100の黒字があっても、そこから借入返済等を引くので、
キャッシュと黒字は必ずズレるんです。
黒字と資金繰りは別で考えないといけない、という事です。
今度、別の表で管理していきましょうね。
木村安裕様、本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

※ 取材日時 2012年7月
※ 本文中の数値、情報はいずれも取材時のものです。